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    ブライアン・トレーシーから学ぶ子育ての極意

    本日は、成功哲学で有名な人物の一人、ブライアントレーシー氏から、
    子育ての記述を抜粋して考えてみたいと思います。
    アメリカ人の言うことですので、多少文化的な違いは考慮する必要があるかもしれません。

    彼が述べている事を簡単に言うと、

    ☆無条件の愛情を与えることと、自尊心を育む☆

    ということです。
    無条件の愛については以前の日記にも詳しく書きましたが、
    この考え方は大賛成です。

    では具体的に私が重要だと思うことを順に述べていくことにします。

    ●あふれんばかりの愛情・スキンシップを与えること(実際に声や態度で表現する)

    私の以前のお師匠は、二十歳まではとにかく褒めちぎって育てることと教えていました。
    実際、子供は「~さま」と、さま付けで呼んでいました。

    愛情の表現のしかた

    ・無条件の愛
    怒っているとき、叱っているときでさえも、子供のことを愛していることを理解させる。
    <ラブゲーム>
    お父さんはお前をどれくらい愛していると思う?」と問い、
    「これくらい」と言うと、「それくらいかい?もっとだろう」
    というのを繰り返し最大限の愛情を持ってることを示し、
    「じゃあお父さんが怒っているときは?」「そのときでも同じくらい愛しているんだよ」
    と言って、条件付き愛情でなく、無条件に愛していることを説明することが大切なようです。

    叱るときでも、「お前を愛しているけど、部屋の隅で立っていなさい」
    などというように言った方がよいようです。

    子供にとって親はなくては生きていけない存在なのですから、
    親に十分愛して貰っているという実感がなければ、
    心に不安があり、その不安を払拭するために一生探し続けるのではないでしょうか?

    私の経験でも、親の愛情に飢えていた人はたいてい自己概念が低く、自分を否定しがちであり、
    同時に他者に対して不信を抱いている人が多いように思います。
    また、その心を癒すには、不可能では決してないけども、大変な労力がかかると思います。

    また、子供を愛していても、愛情表現が足りないケースもありそうです。
    親が子供を愛しているのは、子供も言わなくても分かっているはずだ、と思ってしまいそうです。
    なので言葉、スキンシップ、態度など、五感を使って実際に表現することも大切だと思います。

    ・視覚的表現:愛情表現は、見つめながら表現する
    ビジネストレーニングを受けたとき、目をいつも直視したら相手に対して強すぎるイメージになるので、
    顔のあたりをみるようにしたらいいということを習ったことがあります。

    ・触覚的表現:スキンシップで肉体的な接触を与える
    抱くとか、髪をなでる、肩をたたくといったものです。
    親とのスキンシップがないと最悪死んでしまうそうです。

    ・毎日時間を共にする
    共働き夫婦などはこの時間を捻出するのが一番難しいかもしれませんね。
    残業が少ない職業につくことはいろんな意味で大切だと思います。


    ●いつでも自分の能力を信じ切れるよう、承認・賞賛・励ましを与え、自尊心を高めること
    子供がかんしゃくを起こしたりしているときは特に忍耐強く実行する必要がありそうです。

    ●破壊的批判をしないこと(お前は駄目だ、嘘つきだ、できない、生意気だなど)

    ついつい破壊的批判をしてしまう癖を私たちは持っていますので、
    破壊的批判をした時には、家族の間で注意してもらうようにするのも一つの方法です。
    そして、それをゲームにしたらとてもいいのではないでしょうか?
    子供とお互いに破壊的批判をしない、言ったら指摘するという約束にしておいて、
    例えば、破壊的批判をしてしまった人に対して、
    「お母さん、それは破壊的批判だよ」
    と子供の方からも指摘してもらうようにすればいいかもしれません。

    ●これまでの破壊的批判を子供に詫びる

    既に子供から嫌われている人は、これは特に効果的かもしれません。
    子供が親を嫌うのは、必ず何かのきっかけがあってのことでしょうから。
    子供に対して詫びるのは少し勇気がいるでしょうが、
    子供にとって今まで心の中で引きずっていたトラウマが解消されて、
    とても生きていくのが楽になるはずです。

    ●積極的な期待をする

    例えば、通信簿でBがあったとしても、「このBは何だ」ではなく、
    「たくさんAをとってすごいね」と常に前向き、積極的な期待を持っていることを示す。

    ●自分の意見を述べさせる

    いつも親の方から「こうしなさい」「ああしなさい」と一方的に言うのではなく、
    「お前ならどう思う?」などと自分の意見をしっかり持たせることは大変効果的ではないでしょうか?
    こうすることにより、主体的な人間になるでしょうし、
    自分の価値観、生き方を明確にしていけるのではないかと思いました。
    こうして明確な価値観を持っていると、人生で何をしたいのか、どういう人生を送りたいのかが
    明確になり、自分探しで要らぬ時間をかける必要がなくなるのではないかと思うのです。

    私は子育て経験がないのでえらそうなことを書けるのですが、
    試しに私の親とか親戚にこのことを話してみたんです。

    私の母親はとても賛同してくれたのですが、私のばあちゃんは、
    「確かにそうだけども、どうしようもない部分も多いよねえ」
    と実際は理屈でなくて難しい面があることも示唆していました。
    特に親と子供の人間的な相性もあるので、話はこうは簡単ではないんでしょうね。
    けど、これ、例えば部下の教育にもそのまま応用できるような気がしました。
    子供がいないから、他の人間関係でちょっと使ってみようかな~
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