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    (子育て)これほど間違っている子育ての常識 その2 叱らない子育て法 「子供を叱る前に読む本」平井信義著

    本日は前回に引き続き、子供の自主性、意欲を引き出すために、
    叱らない子育てについて考えています。
    今回はその実践法です。

    (いたずらの対処法)

    話を戻しますが、「いたずら」に対しての正しい対処法は、
    ★「いたずら」を卒業するまで黙って見守る★
    ことだそうです。
    (放置することではありません。ここ重要です。)

    叱ることは、全く必要ないとまで言い切っています!

    子供はいつまでも同じいたずらをするわけではなく、
    気が済んだらやめてしまうものだからです。


    (善悪を教えなくてもいいのか?)

    善悪を判断できる年齢の子供には、
    悪いことをしているという自覚を持たせるためにも、
    親がちゃんと指摘してあげる必要があるようです。

    ただ、3歳までの子供は善悪の概念がなく、
    探求欲求に基づく行動をしているだけですから、
    悪いことをしていると自覚させることはできません。

    基本的には子供の好奇心や意欲を優先させるのですが、
    実際にはとても高価な物を壊したり、
    危ない行動をすることもあるでしょう。

    その場合は、子供のいる部屋には、壊されてもいいものしか置かないとか、
    安全な公園を選んで遊ばせるとかの工夫は要るようです。

    しかしそれでもどうしてもやめてほしいことがある場合はどうするか?

    その場合は、★「叱る」のではなく、「感性に訴える」★のだそう。

    例えば、「これを直すのお母さんとても大変なんだよ~」と
    静かにありのまま訴えると、
    子供は親に愛情を受けていて、親のことを愛していたら、
    親の気持ちを察して、そのような行動をやめるそうです。

    この「叱る」と「感性に訴える」は大違いです!

    叱る → やる気、自主性、意欲を失わせる

    感性に訴える → 相手の感情を察し、「思いやり」の心が生まれる。
     自分の意志でやめるから、自主性、意欲を阻害しない。

    自発的、意欲的な子供にするために、親は叱るのではなく、
    おおらかに「許す」気持ちを持ち、感性に訴えたいものです。


    西洋では、記憶に残らない3歳までに厳しく躾をする考え方があると聞きました。
    時に体罰も使います。3歳までなら、記憶に残らないからだとか。

    この本を読む限り、この考え方も間違いだと分かります。
    子供の自主性、やる気、意欲を阻んでしまうからです。

    私もこの本を読む前は、最低限の躾は必要だと思っていましたが、
    特に三歳未満の子供には必要ないことに気づきました。

    「この本に出会えて、よかった~~!!」

    この話まだまだ先に続きます。
    次回は間違った「いい子」像 その2を書きます。
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