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    (子育て)シュタイナー教育に学ぶ幼少期の音楽の使い方について 

    昨日と同様、「赤ちゃんからのシュタイナー教育」という本に、
    音楽について面白い考え方がありましたので紹介します。

    ●音楽について

    ・3歳から4歳の子供は、内的な音楽性が最も活発な時。
     また、幼い子供にとって、動きは音と結びついている。
     このときは特に音楽と動きの活動をさせるとよい。
    (音楽と一緒に踊るということか?)

    ・ペンタトニック音階:7音でなく5音で、終わったという感覚を与える音がない。
     終わりのないような曲は、終わりのない夢見がちな状態である子供にとって
     特にふさわしい。
     ペンタトニックで調律したキンダーハープ(ライヤー)は倍音がなく、
     純粋な音の経験を与えるという意味で、複雑な音のピアノなどと違い、
     幼い子供に理想的な楽器。

    ・ロック音楽などにある打楽器を使った強いビートは幼い子供にはふさわしくない。

    ・音楽のレッスンを始めるのはよっぽど才能ない限り小学校に入ってから。
     それまでの子供は模倣させるのが望ましいが、(理由は前回の日記参照)
     音符を覚えさせたりして、模倣を基本とした教え方をしないところが多い上、
     夢見がちな幼い子供にプレッシャーと自己意識を入れてしまうから。

    シュタイナー教育って、音楽だけでももの凄いこだわりがありますね~

    ●おとぎ話について

    ・7歳以下の子供におとぎ話をする際は、感情を込めずに優しい声でお話しする。
     この頃は感情が未発達で、むしろ言葉の韻律やリズムの中に生きているから。

    本には大変詳しく書かれていますが、面白いと思った点を抜粋してみました。

    シュタイナー教育の音楽の授業を受けたことがあるんですが、
    とっても綺麗で繊細な音を感じる楽器を鳴らして心で感じるものでした。
    瞑想にも似たような雰囲気で、心が綺麗になり、
    空想の中で想像力を育むことを目指しているような気がしました。

    シュタイナー教育って本当に奥が深いですよね。
    なかなか全体像がつかめませんが、感心する点がとても多いです。

    ペンタトニック音階の楽器はとても興味深いですね。

    また、よく女の子に幼少期からピアノのレッスンをさせる家庭が多いのですが、
    シュタイナー教育はこれを否定しているではありませんか!

    早期教育、英才教育など、できるだけ早く学ばせるべきという考え方と、
    どちらが正しいのか、まだはっきりと結論が出てないところです。

    この点はさらにいろんな本で考えていきたいと思います。
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