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    (教育)小さな成功体験の積み重ねが自尊心を育む -里山の幼稚園の取組み - 映画「里山っ子たち」より


    先週末に、東京の東中野にある、ポレポレ東中野という小さい映画館にて、
    里山でたくましく生きる幼稚園児の映画
    「里山っ子たち」と「Little Challenger」を見てきましたが、
    もの凄くいい映画だったので紹介します。

    私は特に幼少期までは、豊かな自然の中で育てたいという思いがあります。

    なぜかというと、

    ・自然の恵みによって人間が生かされているという実感を持たせ、
     生かされる事への感謝の気持ちを育み、
     自己中心的、他者排他的な考え方に陥らないようにする

    ・命の尊さを教える命の教育のためには、
     豊かな自然が残っている場所が一番いい

    ・汚染の心配が少なく、安全な環境である

    ・豊かな自然の中でたくましく生命力豊かな体を作る
     
    ・自然は人工物よりはるかに複雑で知的好奇心を満たす環境

    ・体力不足や引きこもりの遠因となるゲームを過度にさせないようにしやすい

    という理由があるからです。

    そういう意味で、首都圏近郊で、生物が多様な里山という環境で
    子育てできるところがあったらな~と思っていました。

    そんな時にちょうどいい映画を教えてくれたんです。

    この映画は2作品ありますが、両方見ました。

    どちらも涙ものでおすすめですが、
    「里山っ子たち」は里山でけんかや新しい挑戦をしながら
    豊かな自然の中でたくましく育っていく様子を描き、

    『Little Challengers 小さな挑戦者たち』では、
    幼稚園の敷地で次々と小さな成功体験を積んで
    自尊心を育み成長していく様子を描いています。

    その舞台は千葉県にある木更津社会館保育園。

    特に敷地に広い自然が残っているような所ではなく、
    一見普通の幼稚園ですが、3キロ離れた里山に森の分園があるのです。

    この幼稚園は、自然の中でのびのびと遊べるだけでも素晴らしいのですが、
    もっと大きな考え方に基づいた取組みをしています。

    ここの幼稚園で素晴らしいのは、

    ★「今はできないが、忍耐強く努力すれば出来るようになる課題」
    を与え、小さな成功体験を積み重ねることにより、
    子供が持っている自尊心を育む★

    また、

    ★初めて何かをしようとするときの「身構え」、「意欲の持ち方」、
    そして「挫折の悔しさ」も含む成功体験こそが
    人生で大切なものだ★

    という園長先生の考え方です。

    だから逆上がり、縄跳び、自転車乗り、
    竹馬、丸太渡り、小川の飛び越えなどの
    努力すればできることを、みんなに挑戦させてます。

    驚いたのは竹馬です。

    100歩を3回できれば一段上の節に上げて挑戦するのですが、
    最後の9段目は、なんと優に3メートルはありそうな高さです!

    大人に換算すると5メートル以上の竹馬を
    幼稚園児がしてることになります!
    それを園児はできるようになっていくんです!
    今私がやろうとしても足がすくみますよ!

    この映画を見ると、よっぽど大人よりも
    子供は日々新しいことに挑戦していることが分かります。

    はっきり言って大人の方がずっと安楽な人生を生きていますよ。
    恥ずかしい。
    そんな大人が子供の親なんですから、大人とはいい身分です。

    さらにこの幼稚園は、
    私が大切だと思っている取り組みが随所に取り入れてます。
    たとえば、

    ・0歳児から6歳児まで一緒に育て、
     上から教わり下に教えるという異年齢教育を実現。
     これは社会性を身につけるのに大変効果があると思っています。

    ・多少の不衛生が免疫力を高める
     田んぼでどろんこになって遊んでます。

    ・けんかも出来るだけ手出ししない。
     大人が過度に干渉しないようにして、
     社会性を身につける原体験をさせています。


    こうして、他の園児とけんかばかりしていた男の子も、
    始めは友達ができず孤立していた女の子も、
    他の園児と仲良く遊べるようになっていくのです。

    その子供達の成長の様がとても感動的でした!
    子育てに関心のある方は是非お勧めの映画です。


    映画「里山っ子たち」HP
    http://www.sakuraeiga.com/satoyama.html

    『里山っ子たち』『Little Challengers 小さな挑戦者たち』
    予告編はこちら


    実際、この幼稚園を紹介したNHKの番組が大変好評だったようですね。

    ここで朗報です!
    奥様、メモのご用意を!

    1月31日に、この映画を紹介したNHKの番組が
    NHK教育デジタル3で再放送されるそうですよ!

    NHKETV特集「里山で子どもたちが輝く」
    「里山保育が子どもを変える」

    NHK教育デジタル3 1月31日 午後8時半-10時

    私も初めて見る番組ですが、とても楽しみにしています!

    ちなみに、東中野での上映は本日30日で終わりです!
    その後千葉や山形での上映となるようです。
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    (教育)島田伸介の素晴らしい教育論最終回 学校に行く意味とは?

    前回、前々回に引き続き、
    『モクスペ 紳助vs100人の子供達 
    親の知らない仰天世界ドキドキ初体験SP』
    からの紹介です。

    今回が一番印象に残った話になります。

    登校拒否やひきこもりが社会現象になって
    学校に行く意味を失いかけていますが、
    伸介さんは学校に行く意味をこう子供に語ってました。

    「学校は、勉強しにいってる場所ではない。
    ほんま、塾や通信教育で勉強できるねん。
    嫌なこといっぱいあるやんか学校には。
    人との付き合いがあるから。

    何のために行ってんのかというと、
    嫌なことを、楽しいことに変えるためや。
    な、その練習のために行ってんねん。

    その練習をたくさんしとくと、
    大人になったときに、生きていく中で、
    嫌なことを、楽しいことに変える方法を知っているから、
    だから幸せになれんねん。」


    ★学校とは嫌なことを楽しいことに変えるための練習の場★

    なんですね。
    そして、楽しいことに変えるための大きな方法についても
    語っていました。


    「学校なんておもろい訳ないのよ ほんまは。

    学校は乗り物のない遊園地と一緒やで。

    乗り物はなんや言うたら友達や。

    な、自分でいい友達を見つけることが
    新しい楽しい乗り物を作るのと一緒やねん。

    だから楽しい友達をたくさんつくらなあかんで。
    自分から頭下げて、下からいこうぜ。な。」


    ★友達こそが、学校を楽しいものにする★


    ということだと思います。


    学校を通じて集団生活に慣れ、
    社会的素養を身につける目的があるのは
    誰でも知っていますが、
    子供に対して、乗り物のない遊園地みたいなたとえを使い、
    子供に分かりやすく話せるその話術を聞けたのは、
    とてもいい目標をもらったような気がしたのでした。

    (教育)島田伸介の素晴らしい教育論その2 いじめについて

    前回に引き続き、
    『モクスペ 紳助vs100人の子供達 
    親の知らない仰天世界ドキドキ初体験SP』
    からの紹介です。

    伸介さんは「いじめ」についても、現実的なアドバイスをしていました。

    実際、いじめられている子供が
    泣きながら告白する場面もありましたが、
    多くの子供に共通しているのは、親にはできるだけ言わずに
    一人で頑張っているということです。

    伸介さんの意見はこう要約できると思います。

    ★自分で問題を解決できないと思った時は
    『信頼できる』親にすぐ相談すべきであり、
    その為に親はすぐさま子供に『明白な』解決方法を提示すべき★


    紳介さんは泣きながら告白してくれた子供にこう答えてました。

    「小学生は小学生の世界で意地があるから、
    いじめられている事を親に知られてしまうと
    恥ずかしいという思いがあるもんな。

    子供が親に言わないで死んでしまう子供おるやんか。
    あれ、まず学校より親やと思うねん。

    先生は一人で何十人も見てるやん。
    それに昼間の短い時間だけやな。
    親の方が少ない子供を何時間も見てるやん。

    親がまず自分の子供がいじめられているか
    観察しなあかんねん。

    この親はきっと解決してくれるやろうなと思う子は親に言うんよ。
    でもこの親は解決できへん、中途半端な処理をされたら、
    子供は2倍も3倍もいじめられるねん。
    だから親に言わない。

    だから親がやらなあかんことは、
    子供たちに、もしいじめられたら、
    どんなふうに解決すんねやっていうことを
    普段から言わなあかんな。

    せやからこれから隠すなよ、な。
    自分で解決できへん事は、
    信頼できる親にちゃんと言わなあかんで。

    ほんでみんなも今日帰ったら言おうぜ。

    私が学校でいじめられたらどんなふうに解決する?って。

    みんな親に聞いてみたらええねん。それが一番ええねん。
    ほんで、その時親がちゃんとプランを喋れるかどうか
    ちゅうのが一番大切やから。」


    本当に子育てをしたことのある人だからこそ
    言える言葉ですよね~

    私のように子供すらいない人間には
    絶対言えないアドバイスです。

    そんなに難しいことを言っているわけではないけど、
    経験者だからこそ言葉に重みがある、
    素晴らしいお話だと思いました。

    実は伸介さんが言っていた一番印象に残った話があるのですが、
    それは次回にします!

    (教育)これこそ「深イイ教育」!島田伸介の素晴らしい教育論その1 幸せとは

    1月22日に放送されたモクスペ
    『モクスペ 紳助vs100人の子供達 
    親の知らない仰天世界ドキドキ初体験SP』
    で島田紳助さんが素晴らしい教育論を語って
    「深イイ教育」だったので紹介します。

    会場にいる100人の小中学生を前にしたトーク番組だったのですが、
    伸介さんは話すことがとっても深いですね!



    「将来、自分は絶対に幸せになれると思う人?」

    という質問に、31人はそう思わないという回答をしました。

    それについて紳助さんは熱く語りました。

    「間違うてるで。
    絶対幸せになると思うねん。
    落ちこぼれるとこもあんねん。
    もちろんみんな落ちこぼれんねん。
    落ちこぼれたからて終わってへんで。

    トータルで勝てばええねん!
    15勝14敗の人生は幸せやで。

    それを10連勝しなあかん、20連勝しなあかんって思うと、
    無理や、って思ってまうよな。
    いつか負けるときも来るよって思うんやろ?
    ちゃうちゃう、15勝14敗。
    そんな人生を目指すねんて。
    1勝したらええねん。
    負け越しよりも1勝多かったら
    生きてる意味があんねんで。」


    自分が幸せになれないと思っているのは、
    恐らく学校や家庭環境で明るい考え方ができず、
    悲観的な考え方が支配しているからなのでしょう。

    さらに、両親から愛情を十分もらえず、
    自己肯定感が不足している子供は、
    どうしても否定的に物を考えてしまうと思います。

    そして伸介さんの言葉のように、
    完璧を求めすぎて臆病になりがちな現代の子供に対して、
    もっと失敗を恐れず容認することを勧めた点は素晴らしいと思いました。

    (お産)お産のあり方がその後の生き方、死に方につながる 岡野真規代さんのスライドトークショーより その2

    前回に引き続き、岡野さんのスライドトークショーより、
    妊婦さんへの精神的なケアの方法を学んでいこうと思います。

    <不安にさせない説明の仕方>

    お産とはとても精神的な営みです。
    従って妊婦さんには恐れを抱かせないことはとても大切なようです。
    普通の病院では、後々責任問題を追及されないように、
    あらゆるリスクの説明をされるところもあるようですが、
    吉村医院では妊婦さんの心配になるような説明は一切しないそうです。



    <妊婦さん達の交流の場がある>

    昔のような井戸端会議もなくなって、
    今は妊婦が孤独になっています。
    孤独な妊婦は、お産が不安になります。

    しかし吉村医院では、お産の家で妊婦さん達の交流の場があります。

     みんなでいるから楽しい 
    → 妊婦の免疫力が高まる 
    → 妊婦の生命力がつく
    → 赤ちゃんの命も強くなる

    といういい循環が生まれます。


    <妊婦をリラックスさせ、生まれたての赤ちゃんと向き合う工夫>

    ・好きな姿勢で出産できる

    ここでは妊婦さんの好きな姿勢でお産をすることができます。
    天井から捕まるための縄も吊され、お好みでつかまることもできます。
    水中出産だってできるようになっています。
    今ではフリースタイル出産として
    少しずつ知られるようになってきてはいるようですが。

    お産の歴史の日記でも書きましたが、
    分娩台で仰向けの姿勢で重力に逆らって産むことが
    安産に繋がる要素はなく、むしろ弊害が多いんです。

    しかも仰向け出産のきっかけはある男性の権力者の性癖がからむ、
    とんでもない理由です。詳しくはこちら。
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=998653872&owner_id=305406


    ・薄暗い部屋

    また、産婦人科の分娩室のように
    眩しすぎるほどの煌々とした明かりではなく、
    リラックスできるよう、薄暗い明かりです。
    医者でなく妊婦さんの事を気遣った取組みです。

    薄暗い部屋は、生まれてからの赤ちゃんに
    とっても大変メリットがあります。

    ★眩しすぎると、生まれたての赤ちゃんは目を開けられず、
    お母さんを見ることができないのです★

    産まれてすぐの赤ちゃんは、
    まるで別世界から旅をしてきたような不安でいっぱいです。
    なので、すぐにお母さんに抱っこされ、
    お母さんの目をじっと見つめ合うことができたら、
    どれだけ赤ちゃんは安心するでしょうか。

    ★最初の母子の関係を確実に築くためにも、
    明るすぎる部屋は良くないことです★

    ちなみに、生まれたての赤ちゃんは
    視界が30センチしかないそうです。

    抱っこしてるお母さんを見るのにちょうどいい距離です。
    生命ってとても理にかなっているんですね!


    ・出産直後は声をかけたりお母さんの気を散らさない

    また、普通の病院では、出産したら、周りの人が
    「おめでとうございます!」とお母さんに声をかけますよね?

    それも良くない事なんだそうです。これは初耳でした!

    なぜかというと、出産直後は、
    お母さんが赤ちゃんに向き合わせる大切な時間だからです。
    他人が気を散らすことを言ってはいけないんですね。
    これは是非一緒にいる旦那さんも注意したい点ですね。


    ・産まれてすぐに赤ちゃんを抱っこする

    普通の病院でよくある光景は、
    産まれて赤ちゃんが元気よく泣き叫ぶと、
    「とっても元気な赤ちゃんですね!」とよく言いませんか?

    けどこれは、いきなり別世界に出てきて
    怖くて仕方ないから泣いているのですから、
    すぐにお母さんが抱っこしてあげるべきサインです。

    事実、お母さんが抱っこしてあげると、
    泣きやむ赤ちゃんも多いということです。

    これはカンガルーケアとして普及はしているようで、
    病院でも取り入れている所も多いとか。


    <痛いけど気持ちいい出産>

    不必要な医療介入なく、
    たっぷり運動して生命力のある妊婦が自然に出産する場合、
    痛くても気持ちがよくて、
    出産直後に、お母さんがまるで仏のように、
    恍惚とした表情をするということが、
    スライドの写真でとてもよく分かりました。

    通常は、陣痛で痛くても、脳内ホルモンのお陰で、
    陣痛の間に気持ちいい時間があるものです。

    しかし陣痛促進剤を使うと、出口の準備がまだの時に
    強引に赤ちゃんを通そうとしますから、
    当然痛いだけの出産になりがちです。


    最後に、岡野さんのメッセージをお伝えします。


    ★お母さんの生き様が、赤ちゃんの生き方に大きく影響する★

    ということです。

    死を覚悟すると生が輝く!

    お産に関しても、これは言えることだと思います。

    ★生が輝いている両親の赤ちゃんの生もまた輝く★

    そう思います。従って、

    子供を産む前の若い世代の生が輝いていることが
    とても大切だと思うんです。


    ★お産は人生の大計★

    お産の善し悪しはその後すべての人生に影響します。

    お産は不登校、非行、引きこもりなどの教育問題をはじめ、
    殺人、自殺などの社会問題の原点でもあります。

    それは幸せな家族、充実した老後の原点です。

    そして国力の源です。


    子供を持ってないのに、隠し子がいるのかと疑われても、
    なぜこれほどまでに私がお産にこだわるのかは、
    それがあらゆる不幸の根源だと思うからです。

    これからお産を迎える若い人達にいかにして伝えていくか、
    今それを考えているところです。
    何かアイデアがありましたら是非御願いします。

    (お産)お産のあり方がその後の生き方、死に方につながる 岡野真規代さんのスライドトークショーより その1 

    昨年12月23日の岡野真規代さんのスライドトークショーは、
    一度こちらの日記で紹介しましたが、
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1033712267&owner_id=305406
    伝えきれなかったことを紹介します。

    岡野真規代さんは、吉村医院で5年間助産師長として勤め、
    約3000人の命を取り上げた方です。

    「気持ち良かった。また産みたいっ!」
    「出産して人生が変わった」
    出産した女性だけでなく、そのパートナーまでもが、
    お産を通して人生を見つめ直すきっかけをつかめるのはなぜか?

    なぜ吉村医院では仮死で産まれたり、早産が少ないのか?

    その謎を知るために以前から岡野さんの講演を聴きたかったのですが、
    なんと私の家から至近距離でスライドトークショーがあったのです!

    しかも、たまたま席が私の真ん前で、
    岡野さんと握手、名刺交換だけでなく、
    ハグまでできちゃった!
    しかもお産の大切さを広げる活動を是非一緒に協力してやりましょう!
    とまで言って頂けました!
    もうクリスマスのことなんて吹っ飛ぶくらい本当に幸せな一日でした!

    ではその内容を紹介しますね。


    今やホテル並、フランス料理、ブランド物のお土産付きのお産も
    選択可能な時代です。

    しかしどんなお産が一番いいのでしょうか?

    料理やお土産やホテル並み内装で誤魔化されるより、
    女性として大切にして扱ってくれるお産が
    一番いいのではないでしょうか。

    ではどんなお産が妊婦さんや赤ちゃんにとって幸せなものなのでしょう?

    現代は、妊婦さんにとって気の毒な事情がたくさんあります。

    妊婦さん達の交流の場も限られ、孤独になりやすいですし、
    お産経験者から教えてくれることも少なく、お産に不安を抱いてます。
    また難産が多く、未熟児は今や10%と先進国では異常に高い割合です。

    昔は、お産は辛いけど幸せで
    子供が可愛くて仕方ないというお母さんが多かったのに、
    なぜ今では痛くてたまらないお産はもうこりごり、という
    お母さんが多いのでしょう?

    簡単に言うと、先生はこう言っています。

    ★楽で便利な生活をするから、一人で産むことができなくなる★

    私も耳が痛いです。

    もう少し詳しくは、こうなります。

    <たくさんの運動をする>

    ★お産には、妊婦の生命力が一番大事!★

    お産の家では妊婦さんがたくさん運動をします。
    スクワットや薪割りをするのですが、
    1000回もスクワット出来るようになった妊婦さんもいたとか!

    これも、重たい物を持ってはいけない、階段の上り下りもダメ!
    と指導するほどの安静神話で支配される産婦人科の考え方と正反対です。

    薪割りは体の左右のずれをなくし、腰痛の軽減にもなるそうです。

    また、時々妊婦ピクニックもするそうです。
    自然豊かな場所で運動すると、妊婦さんが明るい表情になるそうです。

    今やお産を終えた方々も参加するようで、
    これからお産を迎える方に経験談を話す貴重な場にもなっているとか。


    <食事は和食の粗食>

    また、お産の家では、食べ物も気をつけていて、
    江戸時代のように、
    かまどでご飯を炊いて、
    和食の粗食を、食べるそうです。

    長くなりますので次回はこれまた非常に大切な、
    精神的な工夫を見ていきます。

    (お産、環境)遂に地球交響曲第五番を見ました!龍村監督のお話も聞けちゃった!


    今日は数年来待望の、地球交響曲(ガイアシンフォニー)第五番
    という映画を見てきました!

    この映画の監督さんである龍村仁さんともお話出来ました!
    それは興奮のひとときでした。

    ガイアシンフォニーは
    よくクラッシックのコンサートかと間違われるそうですが、
    これは映画です!
    http://www.gaiasymphony.com/

    この映画のメッセージとは、
    「すべての存在は時空を越えて繋がっている」
    というものです。

    ちょうど私が数年前に書いた、「本当の自分とは?」という図と
    同じようなメッセージでしたので、大変共感し、ずっと見たかったんです。
    http://plaza.rakuten.co.jp/okanemochi/7000

    この映画は見所がとても多かったのですが、最も感動的だったのは、
    私の大ファンの産科医の一人である、大野先生のところで、
    龍村監督の奥さんが子供を出産されるシーンです。

    赤ちゃんの頭が出てきて、暫くして体が出てくる瞬間

    そしてへその緒が繋がったまま
    抱っこして赤ちゃんを安心させます。

    それはそれは感動的です!

    大野先生も、そして映画の後の講演会で龍村監督もおっしゃってましたが、
    リスクの少ないお産のためには、
    とにかく毎日体を動かすことが大切だそうです。

    これは多くの産婦人科が未だに安静神話に囚われていて、
    階段の上り下りや、重たい物を持たせない指導方法と
    正反対です。

    しかし生命力こそが最も大切と直感的に分かれば、
    適切に体を動かすことが大事だとは簡単に想像がつくかと思います。

    (以前の日記で、お前なんぞの素人よりも、
    お医者さんの言うとおり安静にした方がいいに決まっている!と
    随分と反論されたりしましたが)

    ここの医院では、陣痛が来ても、医院から片道3キロあるピザ屋に行って
    帰って来させるという取組みをしている場面も紹介されていました。

    陣痛が一定の間隔で押し寄せますので、
    そのたびに立ち止まって痛みをこらえます。
    そして痛みのないときにさっさと歩きます。

    そして無事ピザ屋に着いて、ピザを食べるのですが、
    旦那さんである龍村監督はその時の奥さんの態度にびっくりしたそうです。

    もの凄く美味しそうに食べるんだそうです!

    これは、子供が生まれる前の妊婦さんは、
    最も五感の感度が高くなっているようで、
    これも、産まれてくる子供を守るための摂理なんだとか。

    生命の神秘って素晴らしいですよね!


    そして面白い話がありました。

    ピザ屋に無事行けたものの、
    陣痛の間隔は次第に短くなってきてます。
    奥さんご自身より、龍村監督の方がハラハラドキドキだったそうです。

    今にも産まれるのではないかと心配で監督の方から、
    ピザを食べ終わると、「もう帰ろう!」と急かしたのに、
    なんと、奥さんは「デザートまで注文しおった!」そうな。

    五感が鋭くなって食事がいつになく美味しかったんでしょうね。

    そして帰って2時間後、大変な安産で産まれたそうです。

    その娘さんと奥さんも今日は見えてました!
    映画でも赤ちゃんが出てましたが、
    それは仏のようなお顔をしてましたよ!

    いや~、とってもいいものを見せていただき感激でした。

    やはり生命力こそがお産に最も大切な事なんですね!

    次回は第六番の上映会を逗子で行うようです。

    詳しくはこちらにあるようです。
    http://www.tt-happy.net

    価値観の合う方々とお会いできて、幸せな一日でした!
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