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    (お産、子育て)病院出産が子どもをおかしくする 奥村紀一著のレビュー紹介

    レビューを書きましたので紹介します。

    ご無沙汰の日記です。
    長期休暇を取っていたのと、体調がすぐれないので
    暫く日記をお休みしてました。

    ただ読書は相変わらずたくさんしていまして、
    書きたいネタや紹介したい本がたくさんあります。

    この本も書ききれないくらい大変面白い事が書かれていますので、
    後日詳細を紹介したいと思っています。

    病院出産が子どもをおかしくする (新書y 187)
    http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=305406&id=979499
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    (教育)夏休みの宿題は必要か?

    前回、前々回と、小学生のための、ひらめの合宿について紹介しました。

    初めての方は是非こちらからどうぞ。
    その1 ここに理想の教育の姿を見た! - 平井信義先生のひらめの合宿
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=926255321&owner_id=305406

    その2 ここに理想の教育の姿を見た! けんかは出来るだけ止めない -
    平井信義先生のひらめの合宿
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=927474251&owner_id=305406

    私もずっとそうでしたが、学校で出される夏休みの宿題って
    もの凄く嫌じゃなかったですか?

    私は最終日に親を巻き込んで必死にやっつけ仕事してたのを今でも思い出します。
    私は小学生の時は遊びほうけていた、田舎の典型的な子供でした。

    しかし、この「ひらめの合宿」という本を読んでいると、
    夏休みの宿題が嫌いであれば、嫌いな事を毎日こつこつするより、
    宿題以外の、自分の好きな遊びに没頭する方がいいことが分かります。

    平井信義先生の本を是非読んでいただきたいのですが、
    幼少期については、子供はいろいろ自分から興味を持つので、
    好きなだけ好きなことに取り組ませるのがいいみたいです。

    逆に、親の希望で、子供が興味を持たない習い事や勉強を強要すると、
    自分の好きなことができない恨みを募らせ、
    思春期の頃我慢に限界が来て、急に反抗的な子供になったり、
    もしくは全く無気力で引きこもりがちな子供になったりするそうです。

    そういう意味では、夏休みの宿題は、あったとしても、
    読み書きそろばんと言われる、基礎的な学習のみの最低限でいいのではないか、
    と思います。

    現に、欧米など、夏休みこそ家族と一緒に有意義な体験をさせるべきだと、
    夏休みの宿題がない国だってあります。

    その方がずっと子供のためには良いと思いますが、
    親としては、夏休みに子供にかまっている暇もないほど
    仕事に没頭している親も多いし、
    子供が学校に行かずに家にいたら手間がかかって仕方がないという都合もあるでしょう。

    私の上司は、息子さんが小学校6年生なので、受験勉強で夏休みは遊びは一切なし、
    なので子供と遊ぶ必要がないから、夏も家庭を顧みずに働いてました。
    都会では小学生でも受験勉強って普通なんですよね~

    とてもいい上司なのですが、日本の男性は、
    真面目に働いていさえすれば父親としての責任を全うしていると
    信じて疑わない人が多すぎます。

    家庭を顧みない働き方をしているから、
    定年退職で仕事を失ったときに、全く生きる意味を失い、
    老化を加速することになるんだと思います。

    もっと両親が子供に時間を割いて、
    有意義な人生体験をさせてあげられる社会にならないものでしょうか?

    家庭を持ったときに家族に時間を割けられるよう、
    結婚前にこそスキルを高めておくことが大事ですよね!

    なので、私も一生懸命5時で帰るための口実を考えてますよ!
    って、何のスキルを高めてんだ~~

    (私は明日から一週間夏休みで帰省しますので、
    返信が遅れがちになりますが、どうか宜しく御願いします!)

    (教育)ここに理想の教育の姿を見た! けんかは出来るだけ止めない - 平井信義先生のひらめの合宿 その2

    前回紹介したひらめの合宿の続きです。
    初めての方は前回の日記をご覧ください。
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=926255321&owner_id=305406

    子供が何でも自由に出来る合宿なのですから、
    子供同士のけんかは頻繁に起きます。

    しかし、先生達はできるだけそのまま見守るようにするのだそうです。

    それは、けんかという衝突を通じて、
    人との付き合い方を学ぶからだと思います。

    普通の学校では、けんかをすると双方の言い分を聞かないで、
    勝った方が叱られたりしますし、途中でやめさせたりします。
    すると、お互いが相手のことを納得しないまま終わってしまいます。

    子供の頃のけんかは、自分のエゴを通すとどのようなことが起るかということを
    実体験できる貴重な場です。
    この体験を通して人とどのように接していけばいいのかが分かってきますから、
    けんかはできるだけ止めないというのが平井先生の方針です。

    けんかした場合も、周りの子供が解決してくれることもあります。
    悪いと感じた方に加勢したりして、大勢でのけんかに発展することもあります。
    そして、悪いことをした子供はみんなに反対されて、
    結局は謝ることになる場面も多そうです。


    また、何でも出来るとなるといろんな事が起るんですよ!
    これがまた面白いのですが、
    よくありそうなのが、男子による女子風呂の覗きです。

    これも最初は先生は止めません。当然女子からクレームがきます。
    そこでできるだけ当人同士で解決させるのですが、
    あまりに男子がやめなければ、
    先生がその男子をみんなの前で裸にします。
    「お前にやっていることはこういうことだぞ!」という感じで。
    そうするとさすがにその男子も泣いて覗くことをしなくなったりしてました。


    しかしこのような合宿を実行するには平井先生並びに参加した先生の
    並々ならぬ努力と熟練があることも分かります。

    まず安全確認です。
    登山、キャンプファイヤー、肝試しなどのイベントを盛り上げると同時に、
    何度も現地に赴き安全確認しています。

    また、出来るだけ自由にさせると行っても、
    危険な行為をする場合は、安全なところに移動させたり、
    別のやり方を提案したりする必要があります。

    私が子供の頃には、年に一度田舎の少年自然の家に行って合宿しましたが、
    いまでもそういう合宿ってあるのでしょうか?
    その時くらい子供を自由にさせてもいいのではないかと思ったりします。

    (教育)ここに理想の教育の姿を見た! - 平井信義先生のひらめの合宿 その1

    以前平井信義先生の本を紹介しましたが、
    そこで取り上げられていたひらめの合宿のことに興味を持ったので、
    「ひらめの合宿」という本を読みました。

    ここに理想の教育の姿を見た!
    とまで言える、感動的な本でした。
    電車の中で号泣しそうになって困りました(相変わらず涙腺が弱い)

    古い本なので書店にはないでしょうが、図書館にはあるのではないでしょうか?
    大変読みやすく、お子さんを持つ方にはお勧めの本です!

    ひらめの合宿とは、ひらめこと平井先生が、
    夏休みに小学校の子供を連れて合宿するものですが、
    とても面白い特徴のある合宿なのです。

    ★一切ルールがない★のです!

    子供はそこで何時に起きてもいいし、何処で寝てもいい。
    どんな遊びをしてもいいのです。

    いつも家庭や学校で、親や先生からああしろこうしろと言われる環境とは
    全く対照的な環境で過ごすのです。
    そこではいつもの先生や親の干渉もありませんから、
    子供は自由に遊ぶことが出来るのです。

    この合宿に私が大変な興味を持った理由は、
    ★子供がちゃんと育っているかが手に取るように分かる★からなんです。

    <学校の優等生の場合>

    毎日ちゃんと宿題をして学校でいい成績を取るような、
    学校での優等生は、この合宿のように、
    他人から言われるものがない場合、どうやって遊んでいいか分からず、
    なかなか仲間にうち解けられず、一人で静かに遊んでしまうのだそうです。

    <学校での問題児の場合>

    いつも宿題をしなかったりして学校の勉強に熱心でなく、遊び好きな
    学校での問題児は、この合宿では一番元気に遊びます。
    いつも学校でしたくても自由にさせてもらえない事が、
    この合宿では何でも出来るからです。

    みんなと一緒に野球をしたり、枕投げをしたり、
    階段で寝たりと、みんなを先導して一番子供らしく遊ぶのです。
    そしてそういう子供ほどこの合宿では褒められるので、
    いつも家庭や学校で傷つけられた自尊心が芽生えます。
    実は、こういう子供が本当の意味ですくすく育っている子供だったのです。

    <親とのスキンシップが足りない子供の場合>

    このような子供は、好きな先生を見つけて、
    終始抱きついて離れないのだそうです。
    親とのスキンシップが足りない子供は、
    自由な環境が与えられても、
    自由を享受できないことがよく分かります。

    この子の場合、合宿の最後に親と再会しても、
    親から逃げ、好きな先生の後ろにひたすら隠れたそうです。
    それほど親からの愛情が不足していたのです。


    このように、自由を与えてみて、子供が自由を十分に享受して
    楽しく遊び、探求心を発揮すれば問題ない子供ですが、
    そうでない子供は、今までの育ち方に問題があることが、
    この合宿では分かるのです。

    その意味でこの合宿は本当に意味があると思います。

    この合宿とても興味深いのですが、もう平井先生はご高齢ですので、
    どうも今はひらめの合宿は行ってないようで、残念!

    (お産)お産の素晴らしさを理屈抜きに堪能できる映画 - プルミエール 私たちの出産 感想記

    プルミエール 私たちの出産を見てきました!
    私を除くと、男一人で来ている人は私だけだったと思いますが、
    勇気を持って行って良かったです!

    お産を控えている人は是非お勧めします!
    感想記はこちらです。

    プルミエール 私たちの出産
    http://mixi.jp/view_item.pl?reviewer_id=305406&id=1021205

    (お産)出産の感動ドキュメンタリー映画:プルミエール 私たちの出産 9月6日(土)新百合ヶ丘で上映開始!

    本日は話がそれるのですが、出産についての映画をご紹介します。

    プルミエール 私たちの出産 
    公式サイト:http://premiere-movie.com/

    自然分娩をしてお子さんがむちゃくちゃかわいくて幸せ!というある方が、
    この映画をお勧めしてくれました。
    吉村正先生もご推薦らしいので、たぶんいい映画だと思います。

    一つの命が誕生するまでの知られざる困難とたくさんの感動を秘めた、
    キラキラと輝く愛にあふれた作品だそうです。

    見に行きたかったけど、
    しかし当時は近くでやってなかったから見れなかったのです。

    しか~し、やっと川崎(新百合ヶ丘)のアルテリオ映像館で上映開始だ~!
    9月6日(土)から、19日(金)までです。

    アルテリオ映像館HP
    http://kawasaki-ac.jp/cinema/0809/08.html
    この機に絶対見るぞ~ 

    もし出産に興味があったり、出産予定の方は、
    是非見に行ってください!

    フランスでは大絶賛されたそうで、本も日本語版があります。

    プルミエール 私たちの出産(書籍)
    http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB-%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AE%E5%87%BA%E7%94%A3-%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%82%A4/dp/4270003324/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1220451512&sr=1-1

    私も今度図書館で借りて読んでみようと思います。

    私は初日の6日にアルテリオ映像館に見に行ってきます!

    皆さんも是非見に行って、感想などお聞かせください!

    セックス・アンド・ザ・シティを見るのはお預けだ~あせあせ(飛び散る汗)

    (お産)帝王切開など、手術による介入の是非 - 多くの産婦人科のお産の問題点その3

    昨日、一昨日からの続きで、今のお産の問題について考えています。

    ●多くの産婦人科のお産の問題点その3:不必要な帝王切開など、手術による介入●

    一般の産婦人科では、帝王切開率は20~25%もあるそうです。
    今日は帝王切開などの手術による介入について調べました。

    まずお断りしますが、私は医療の介入を全面的に否定するつもりはありません。
    ただ、医師や妊婦、産科医不足などの複合的な状況のため、
    不必要に医療介入が行われてないかというのが私の問題意識であり、
    結果的にリスクを避けるために帝王切開をすることは当然のことだと思います。

    あくまでリスクもないのに不必要な医療介入があるならば、
    なんとかそれを避ける方法がないかということを考えたいと思います。

    <帝王切開の問題点>

     (母体への悪影響)

    ・次回のお産の際に前置胎盤のリスクが高まる。

    ・母体に傷が付き、麻酔を打たれているので、
     出産直後に母親が赤ちゃんを抱くことができないことがある。

     私はこれこそが帝王切開の最も問題な点だと思います。
     産まれた直後に赤ちゃんを抱いて五感で感じる時に、
     赤ちゃんへの愛情が本能的に溢れるように出てくるそうです。
     帝王切開は母子の絆を作る最も大切な機会を奪うことになります。

     (赤ちゃんへの影響)
     産道をくぐりぬけることはちゃんとした意味があるそうです。

    ・きつい産道を通り抜けることで、
     肺に溜まった羊水が絞り出され、呼吸をしやすくなる。
     帝王切開の場合それがないので、呼吸が乱れやすくなる。

    ・きつい産道を通り抜けることで、
     赤ちゃんの頭蓋骨がぴったり結合することができます。

    ・帝王切開で出された赤ちゃんは、呼吸が速かったり、
     顔色が青白かったりして問題を抱えることが多いそうです。


    ではなぜ薬や手術による介入をしたがるのでしょう?

    <なぜ医者は薬や手術による介入をしたがるのか>

    ・経済的理由
     手術や薬の投与はお金が儲かります。
     これは産婦人科に限った話ではなく、
     ただの風邪にわんさか薬を出す内科なども同じ事かも。

    ・リスクが低い
     健常者の手術なので病人に対する手術よりずっとリスクが少ない。

    ・時間的な都合
     休日や夜間のお産を避け、医者の都合に合わせて
     お産の時間をコントロールするため。
     産婦人科のお医者さんは激務であるため、
     自然分娩のようにいつ産まれるか分からないお産に
     付き合えないという事情もあるのでしょう。

    ・訴訟リスクを低めるため
     薬や手術による介入をするのは、
     問題が起ったとき、医者は何も対処してなかったではないか!
     と患者に訴えられかねないから、
     少しでもリスクがあると薬や手術を使い、
     対処した証拠を残そうという 保身の気持ちが働く。

     実際、産婦人科の訴訟率は他の科よりずっと多いそうです。

    これは大野明子先生の本にも書いているのですが、
    現代の医療の問題は、はっきりと誰が悪いとは言えないそうです。

    医者の側から見ると、営利目的の仕事だからお金儲けしたいし、
    患者に文句言われないよう、予め医療介入した方がいいし、
    ただでさえ産科医不足で激務なので、
    お産を効率よくこなしていく必要もあるでしょう。
    そのため、医療介入は必要悪だと言われても仕方ないくらい、
    産科医の置かれている現実は厳しいものがあります。

    患者の側からすると、出産はある意味命がけですから、
    できるだけリスクを取りたくないというのは当然です。
    また、医者の勧める医療介入に対して反対することは難しいでしょう。

    私は、薬や手術をしないで安くお産をした医者が
    安くあがった分だけ儲かるような医療システムに
    変えないといけないような気がしてます。

    結局帝王切開が多くなる原因は、医者にも患者にも、
    そして医療システムにもあるということですね。
    難しい問題です。

    自然分娩は医者にとっては、儲からないし、時間がかかるし、
    おっかないし、激務になるし、いいことないんです。

    そんな中で自然分娩を目指しているお医者さんは
    素晴らしい志だと思います。

    (お産)お産の薬による介入 - 現代の産婦人科での典型的なお産 その2 

    昨日に引き続き、多くの産婦人科によくあるお産の問題について考えます。

    ●多くの産婦人科のお産の問題点その2:薬による介入●

    薬や手術による介入が、
    母体や赤ちゃんにどういう影響を与えるかをまとめてみたいと思います。

    <微弱陣痛>

     (微弱陣痛の原因)
    ・昨日の日記の通り、心配したり情緒不安定だったりして、
     母体が恐怖や危険を感じると
     すぐにお産をしないよう、微弱陣痛になるそうです。

    ・流産を気にするあまり運動をしなかったりして母体に体力がない場合

    ・高齢出産の場合も微弱陣痛になりやすいという話ですが、
     加齢による体力の衰えが原因であって、
     体力が十分あれば問題ないんではないではないか、
     と私は感じてますがよく分かりません。

    ・狭骨盤などで、骨盤に対して赤ちゃんの頭が大きい場合。
     吉村先生によると、赤ちゃんが狭い産道に合わせて頭の形を細長くするまで、
     微弱陣痛が続くだけで、全く問題はないそうです。

     (普通の産婦人科でよくある微弱陣痛の対応)

    ・微弱陣痛が続くときは陣痛促進剤(その正体は女性ホルモン)
     により人工的に強い陣痛を起こします。


     (陣痛促進剤投与の影響)

     →お産を遅らせようとして微弱陣痛になっているのに、
     女性ホルモンを投与して無理に陣痛を起こすので、
     産道が破裂するか赤ちゃんが圧迫して危険になります。

     →そこで帝王切開に切り替えたり、吸引器や鉗子(かんし)吸引して
     強引に赤ちゃんを取り出すこともよくあります。
     
     →そうすると、赤ちゃんの頭や顔が傷つく恐れもありますし、
     形がゆがむ原因にもなります。
     吉村先生は、吸引や鉗子で出てきた赤ちゃんは人相が悪いと言っています。
     無理な力がかかっているのですから当然でしょうね~

     (吸引器や鉗子(かんし)吸引の赤ちゃんに与える影響)

     赤ちゃんが極度に緊張し、全身で警戒します。

     →神経質で、育てにくい赤ちゃんになりやすいそうです。


    <その他の異常分娩>

    ・また、産道が全開して2時間以内にお産をしないと異常分娩とされ、
     何らかの医学的処置をするそうです。

    ・破水して48時間以内に分娩しないと、帝王切開したり陣痛促進剤を使います。
     また産婦に抗生物質を投与します。

     吉村先生は、この2時間や48時間に全く根拠はないと言い切っています。

    以上のように、吉村先生は、微弱陣痛や異常分娩も、
    母体と赤ちゃんの都合によってそうなっているのに、
    陣痛促進剤を投与したりして、勝手に決めた時間内に無理に産もうとするため、
    返って無理なお産となりやすく危険と言っています。

    しかし、吉村先生の病院では、陣痛促進剤や抗生物質の投与なしでも
    問題なく出産できているのだそうです。

    今の医療のあり方は、かなり矛盾がありそうですね。
    さらにこの話は続きます!

    (お産)現代の産婦人科での典型的なお産 その1 恐怖を煽るお産

    教育の事を考えるうちに、お産のあり方に強い興味を持つようになりました。
    お産のあり方が、子育てに大きく影響していると感じたからです。

    今日は吉村正先生の「幸せなお産」が日本を変える
    という本を参考に、まず現代の典型的なお産の有り様を考えます。

    ただ、私は素人ですので、実際に産む場合はご自身で調べてくださいね。

    ぶっちゃけ結論から言いますが、吉村先生がこの本で言いたいことは、

    ★人工的なお産が母子関係を破壊する★

    ということです。

    私は母子にリスクがなければ絶対自然分娩がいいと思っているんですが、
    実際に産む立場の女性からすれば、安全がなにより重要なのは理解できます。
    だからこそ、大学病院で産もうとする人も多いと聞きます。

    しかし、自然分娩はそんなにリスクがあるのか、
    また予防的な処置でリスクを減らせないのか、
    そんなことを考えています。

    長い話ですので、まず典型的な産婦人科でのお産の問題点を少しずつ調べました。


    ●多くの産婦人科のお産の問題点その1: 妊婦に恐怖を煽る●

    ・分娩台に乗せられ、体を固定される

    ・手術室のような分娩室で妊婦は煌々と明るく照らされる

    ・そばに手術着を着た医師が恐ろしげなメスや器具を持ってそばにいることもある。

    ・妊婦のお腹に電極やコードを付けられ、
     医師は分娩監視装置にて別の部屋からモニター監視
     →妊婦は自由に動けず、仰向けの姿勢は痛みを和らげにくい。

    このような状態では、妊婦は恐怖でいられないのではないでしょうか?
    とてもリラックスできる環境ではないと思います。


    このように恐怖を感じた状態では、本能的に産まれにくくなるんだそうです。

    (草食動物の場合でも、敵に狙われている時は本能的にお産をせずに逃げ、
    安全確認し安心してからお産するのと同じです。)

    本能的にお産をしないように陣痛を弱めるよう体が反応していることろを、
    無理にお産させようとするために、
    母体の大切な所を切ったり、薬を投与したりして医療介入することになります。

    そうすると、血まみれの赤ちゃんが生まれるわ、女性は怖くて痛くて、
    お産は二度とごめんだと思うことになるそうです。

    こうなると母親も赤ちゃんがうとましくなるし、
    赤ちゃんも神経質でびくびくした育てにくい子供になりがちだそうです。


    安全が第一なのは分かるけど、
    このようなお産のあり方で本当に母子共に幸せになるのでしょうか?

    次回は他の問題点について考えていきます!

    本当はお産とは女性の聖域です。
    それを偉そうに男性が日記に書いていることは、どうかご容赦くださいm(_ _)m
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